(過去の記録。記事を書いているのは2020年5月6日)
本格的にクライミングを始めてから、今日でちょうど6年が経過した。例によって、定量的なものを簡単に振り返っておこう。回数や費用などの数値は直近の半年間(2018/11/29~2019/11/28)のものを記載して、カッコ内に通算の数値を入れておく。また、ジム名は「A」「R」などのように表記している。
<1・回数>
1-1)人工壁でのクライミング経験
・ジムに通った回数(ボルダリング):106回(通算1099回)
A:103回(通算924回)
B: 1回(通算 9回)
T: 1回(通算 2回)
β: 1回(通算 2回)
・ジムに通った回数(ロープメイン):0回(通算 52回)
1-2)自然の岩場でのクライミング経験
・通った回数(ボルダリング):30回(通算100回)
神奈川県・湯河原 幕山:7回(通算30回)
山梨県・瑞籬山ボルダー:1回(通算16回)
東京都・御岳ボルダー :0回(通算14回)
茨城県・笠間ボルダー :7回(通算11回)
長野県・小川山ボルダー:3回(通算 7回)
高知県・黒潮ボルダー :7回(通算 7回)
高知県・仁淀川ボルダー:1回(通算 1回)
高知県・物部川ボルダー:1回(通算 1回)
北海道・有珠ボルダー :1回(通算 1回)
北海道・ニニウボルダー:2回(通算 2回)
<2・グレード>
2-1)人工壁での最高グレード
・ボルダリング:2級(RP)、3級(OS)
・リード:この1年は登っていない
2-2)自然の岩場での最高グレード
・ボルダリング:RP 初段(湯河原・十郎)
OS 2級(湯河原・ダイヤモンドスラブ、など)
・リード:経験なし
<3・費用>
1年間の総額:約49万円(累計・約287万円)
・岩場遠征費:約28万円(累計・約 85万円)
・ジム利用料:約12万円(累計・約126万円)
・シューズ代:約 6万円(累計・約 40万円)
・その他ギア:約 2万円(累計・約 28万円)
・各種参加費:約 1万円(累計・約 5万円)
というところ。