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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

1本回収(山梨・瑞牆山ボルダー005回目)

 11ヶ月ぶりの瑞牆遠征でした。同行者は、リードのパートナー、クライミングの師匠のパートナー、岩場遠征仲間のOさん、同僚Kさん。何度も予定を立てては延期の繰り返しでしたので、もう行けただけで嬉しかったですよ、ええ。
 現地に到着したのは朝の7時くらい。午後から雨が降るという予報だったので、早回し。今回はワガママを言わせてもらい、私が回収したいと思っている課題を中心に回りました。

01)東雲岩・黎明期(5級):2トライで再完登
 まずはコレから。前回完登しているにもかかわらず、1トライ目はリップ付近のガバをうまく効かせられずに敗退。動き方をすっかり忘れてしまっていたようです。間を空けると、こうなりますねぇ。
 Oさん、Kさんも完登。二人とも強いなぁ。

02)東雲岩・黎明期(SD3級):1トライ目でRP
 今年の目標にしている課題の一つです。前回作っておいたムーブを試そうとしたら、スタートホールドがうまく持てませんでした。リーチを活かしてさらに上のフレークを右手で保持して、巨人ムーブで完登。一応はSDでの完登だけど、あれでいいのかな。いいんだよね。
 Oさんは少ないトライ数で完登。一抜けでした。

03)東雲岩・東雲(SD1級):3トライも敗退
 他の皆さんが引き続き黎明期に挑戦している間に、触ってみたかったこちらを。前回まではスタートのポジションについてからお尻を浮かすことができなかった課題です。今回は頑張って離陸まで。初手は取れませんでしたが、少しはマシになってきている実感は得られました。こうやって、少しずつ距離を伸ばしていくしかないですね。

04)大黒岩・あかね雲(3級):7トライも敗退
 トポには「瑞牆3級のマスターピース」と記載されている課題です。今回は初挑戦でした。身長や手の長さによって、序盤のムーブは違ってきます。私は右手カンテ、左手カチ(二つ並んだカチの左上の方)で始めてみました。「ずるいー」って言われたりもしたけど、いいんです、ええ。
 リードのパートナーのおかげで足位置もしっかり決まり、核心と言われるガバカチを取る動き方もわかりました。けれども、そこから左足をしっかり伸ばせない状態。すごくいい足のホールドなのに、うまく乗れずに滑ってしまうのです。足使い、下手。
 それでも何とか7トライ目でガバカチは捉えましたが、その瞬間に左手の筋がピキーン。今日は残念ながら敗退です。あーあ。
 Oさんはいろいろ苦戦しつつも完登。ムーブを考案し、実行するまでの早さが素晴らしかったです。

05)倶利伽羅岩・カラクリ(SD初段):5トライも敗退
 3年越しの継続課題。前回までスムーズに取れていた初手が、今日は一向に取れません。身体がムーブを思い出すまでに5トライ。しかも、5トライ目に初手を止めたとき、またも左手の筋がピキーン。敗退決定、です。

 カラクリをやっている途中からパラパラと小雨が降り出しました。それまでやった課題でムリをしたためか、私だけでなく、Oさん、Kさんも満身創痍状態。このあたりで本気トライは終了し、撤収することにしました。
 帰路の途中、山形県エリアを見学。リードのパートナーが『十六夜』に挑戦するのを応援&見学したあとで、『阿修羅』『ナーガ』などの課題を見て帰路につきました。

 今日は『黎明期(SD)』『あかね雲』『カラクリ』の3本を落とす! という気持ちで臨みましたが、完登できたのは1本だけ。やっぱり、まだまだ弱いです。特に弱いのはアタマ。最適と思われるムーブを思いつくまでに時間がかかり、無駄なトライを重ねているうちにヨレが来る、ということの繰り返しでした。人工壁の課題だと“少しはマシ”になってきたのに、岩場では全然ダメです。岩場で登ることの経験/体験を、もっと増やしていく必要があると考えています。なかなか機会を作るのは難しいけれど、頑張ってみます。