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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

8級も敗退(山梨・瑞牆山ボルダー004回目)

クライミング 山梨・瑞牆山ボルダー

 クライミングの師匠、リードのパートナーと3人で瑞牆に行ってきました。
 天気は上々、高速は快調。6時前に合流して、8時過ぎには瑞牆の駐車場に到着しました。クライミングの師匠は「ちょっと行ってきます」と言い残して瑞牆山頂へ。トレランの練習だそうです。リードのパートナーと二人で二ノ谷エリアに行き、東雲岩から挑戦を始めました。


01)東雲岩 黎明期(5級):5トライ目で完登
 昨年の5月には登れなかった課題です。最初の3トライはマントルが返せずに敗退。どうしても、もう一手ホールドが足りない感じが。そこで裏から回り込んで探してみたら、ちょっと遠いところに見落としていたホールドがありました。その後の2トライで完登。嬉しかったなぁ。



 リードのパートナーが同じ課題を落としたところで、クライミングの師匠が山頂への往復練習から戻ってきました。え、2時間切ってるんですが。。。




02)東雲岩 黎明期(SD・3級):敗退
 後からやってきた強者クライマーの皆さんと一緒に、先ほどと同じ課題のシットダウンスタートの方に挑戦しました。クライミングの師匠は完登できましたが、私は5級のスタート姿勢になってからの一手が取れずに敗退。あらためて、師匠と弟子の違いを感じました。でも、まぁ、次はできそうな感じなので落ち込むことがなかったのは幸いでした。



 ダラダラと同じ課題をやるより、色々な課題を触りたかったので移動。同じ二ノ谷エリアにある色々な岩の課題を見て回ることにしました。



03)千里岩 百里眼(1級):敗退
 スタートの体勢に付けたのは○。けれども、やはりランジでの初手が取れずに敗退したのは×。岩場での足使いが下手なままで、伸び上がるのにちょうど良い足を見つけ・信じることができませんでした。

04)倶利伽羅 カラクリ(SD・初段):敗退
 ゴールデンウィークの合宿で、宿題として残っていた課題です。スタートからの初手取りは百発百中になったものの、トラバース部分での寄せができずに敗退しました。ヒールフックをしている右足の問題ではなく、身体を棒のように固めたり柔らかくしたり自由に動かすことができなかったのが敗因だと分析しています。何が足りないのかはわかったので、前回よりは収穫があった……ということにします。



 各自適当に昼食らしきものを取りつつ、今日のメインイベントである大黒岩に移動しました。岩場のスラブの課題、ちゃんと登ったことがありません。スラブの得意なリードのパートナーに教えてもらいながら、苦手意識を払拭しようと考えていました。



05)大黒岩 熊の親子(8級):敗退
 乗れない・持てない・動けないの三重苦。オマケに高くて怖い。同行者二人に笑われてしまうほどのへっぴり腰で、下部を抜けることさえできませんでした。どうしても、アウトサイド/インサイドエッジで立とうとしてしまう悪癖が出てしまうんですよね。オンサイトで落としたリードのパートナー、続いてフラッシュで一撃したクライミングの師匠の姿がまぶしく見えました。

06)大黒岩 森の奥(8級):敗退
 当然、こちらの課題も敗退。同じく完登した同行者二人からは「さっきの課題(熊の親子)と同じグレードがついてるけど、こちらの方が難しい」というコメントが。上部が難しいそうです。うーん、自分には、今日は、ムリだな。。

07)大黒岩 JKトラバース(10級):敗退
 2課題を連続で一撃したお二人に教わりながら、スラブでの足使いを練習していました。「こうすれば乗れるかも」「こうすれば身体が上に上がるかも」などと考えながら、です。短時間の練習だったけれど「少しはマシになったね」と言われる程度にはなれました。「じゃあ、10級くらいの簡単な課題を設定してあげるから、登ってみなよ」とリードのパートナーが作ってくれたのがコレ。落ちても怖くない低い位置でのトラバースです。試登する2人はスイスイと登ったので、やってみるかと試してみたら。。完登できませんでした。我ながら情けなくて、笑ってしまいました。

08)大黒岩 森の人(6級):敗退
 足使いの練習を切り上げて、(ホントは今日一番落としたかった)この課題へ。「さっきの課題(熊の親子、森の奥)が8級だったから、こっちはもっと難しいんだろうね」と言いながら、3人で取り付きました。
 誰も登れませんでした(泣き笑い)。スラビスタであるリードのパートナーが下部で大苦戦。「どうやったら、これが登れるんだ?」と3人で顔を見合わせて、本日はそろって討ち死にです。

09)大黒岩 森の生活(6級):敗退
 登れる気がまったくしない課題(森の人)のすぐ隣、しかも同じグレード表記。「いやぁ、これもムリじゃないのかな」と言いながら取り付いたリードのパートナーは、何と3トライ目(くらい)で完登! その様子を見ていた千里岩の課題を登っているクライマー達から拍手で称えられるほどの見事なトライでした。残り二人は討ち死に。。



 この時点で17時になったので、今日の挑戦はここまで。ちょっと山形県エリアに寄り、同行の二人が背骨岩・背伸び運動(3級)を連続で一撃するのを動画撮影してから、帰路につきました。

 以上9本。完登1本、敗退9本。スラブ、弱ぇです(泣)。岩場のスラブでどう登るかは、岩場でのスラブ経験を増やすしかなさそうですね。