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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

下手くそ!(Cジム004回目)

クライミング Cジム

 3ヶ月ぶりのリードクライミングをしてきました。墜落してからどうしても怖くてできなかったのですが、ようやく気持ちの整理がついた感じがしたからです。

 同行者の方と一緒に、最初はトップロープの5.6でウォームアップ。その後、5.10aに取り付いてみました。高さは怖かったしクリップは難しかったけれど、ノーテンで完登。やったぜ! と思っていたらビレイヤーの方から「あれ、直上だと5.8ですよ。5.10aは4ピン目から先は右です」と言われてしまってトホホ、でした(笑)。平常心を保っていたようでも、緊張してたみたいです。

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 続いて、トップロープで「ビレイの練習をしたい」という方におつきあい。「落ちたときの止め方を何度か体験しておきたい」と仰っていたので、5.8の課題を使って練習しました。途中で3回×3セット、ゴール取りで落ちた想定で2回、しっかり落ちました。最初は「落ちるの怖い」と思ってましたけど、何度かわざと落ちるうちに「なるほど、こういう風に落ちれば安心できるか」という心持ちに。ダイナミックなムーブでホールドを取り損ねて落ちる、なんて想定でもやったので、恐怖心がだいぶなくなりました。ビレイヤーの方から「ありがとうございます」とお礼を言われましたけど、実は私の方もすごくメリットがある練習でした。感謝、です。

 リードに戻って、薄かぶり壁の5.10cに挑戦。ホールドはガバばかり、ルートもわかりやすいように思えたので、少し背伸びをしてみました。やっぱりクリップに苦戦しますが、オンサイトで完登。墜落以前にもCジムでこのグレードは登れていなかったので、少しは進歩しているようです。
 最後は「何度でもテンションかけていいから、最後まで登り切る」ことを目標に5.10dに挑戦。ボルダリングからクライミングを始めたせいもあって「テンション!」というのに気後れがあったからです。完登するか、落ちるか、ではなくて、ロープクライミングは最後まで登り切る必要がある、と考えてやってみました。予想通り6回も(!)テンションをかけてもらいましたが、ハングドッグしながらレストしてムーブを出して、レッドポイントで完登はできました。途中での余力の残し方、少しだけ見えた感じがします。

 いろいろ登ってみて、とにかくクリップが下手くそであることがわかりました。下部~中間部では問題なくても、ロープの自重を感じるようになる上部では、たぐり/クリップすることが難しいです。クリップうまくできずにジタバタする→保持している手指と腕に負担がかかる→パンプする、という悪い流れになってしまうことが多かったので、もっと練習しなくちゃ、と思いました。