本格的にクライミングを始めてから、今日でちょうど5年半が経過しました。例によって、定量的なものを簡単に振り返っておきます。回数や費用などの数値は直近の半年間(2018/11/29~2019/05/28)のものを記載して、カッコ内に通算の数値を入れています。また、ジム名は「A」「R」などのように表記しています。
<1・回数>
1-1)人工壁でのクライミング経験
・ジムに通った回数(ボルダリング):54回(通算1047回)
A:53回(通算874回)
β: 1回(通算 2回)
・ジムに通った回数(ロープメイン):0回(通算 52回)
1-2)自然の岩場でのクライミング経験
・通った回数(ボルダリング):13回(通算77回)
神奈川県・湯河原 幕山:4回(通算27回)
山梨県・瑞籬山ボルダー:0回(通算15回)
東京都・御岳ボルダー :0回(通算14回)
茨城県・笠間ボルダー :7回(通算11回)
長野県・小川山ボルダー:1回(通算 5回)
高知県・黒潮ボルダー :2回(通算 3回)
<2・グレード>
2-1)人工壁での最高グレード
・ボルダリング:2級(RP)、3級(OS)
・リード:この半年は登ってません
2-2)自然の岩場での最高グレード
・ボルダリング:RP 初段(湯河原・十郎)
OS 2級(湯河原・ダイヤモンドスラブ、など)
・リード:経験なし
<3・費用>
1年間の総額:約28万円(累計・約266万円)
・岩場遠征費:約17万円(累計・約 74万円)
・ジム利用料:約 6万円(累計・約120万円)
・シューズ代:約 4万円(累計・約 38万円)
・その他ギア:約 1万円(累計・約 27万円)
・各種参加費:約 0万円(累計・約 4万円)
というところ。