本格的にクライミングを始めてから、今日でちょうど6年半が経過した。例によって、定量的なものを簡単に振り返っておこう。回数や費用などの数値は直近の半年間(2019/11/29~2020/05/28)のものを記載して、カッコ内に通算の数値を入れておく。また、ジム名は「A」「R」などのように表記している。
*ここ数年、リードとはすっかりご無沙汰だ。今回から登っていない期間の記録は省略する。
<1・回数>
1-1)人工壁でのクライミング経験
・ジムに通った回数(ボルダリング):26回(通算1125回)
A:24回(通算924回)
X: 1回(通算 2回)
Δ: 1回(通算 1回)
1-2)自然の岩場でのクライミング経験
・通った回数(ボルダリング):27回(通算127回)
神奈川県・湯河原 幕山:6回(通算36回)
茨城県・笠間ボルダー :1回(通算12回)
高知県・黒潮ボルダー :4回(通算11回)
高知県・仁淀川ボルダー:2回(通算 3回)
非公開エリア :8回(通算 9回)
<2・グレード>
2-1)人工壁での最高グレード
・ボルダリング:2級(RP)、3級(OS)
2-2)自然の岩場での最高グレード
・ボルダリング:RP 1級(湯河原・桜花)
OS 2級(湯河原・椿姫、椿殿)
<3・費用>
半年間の総額:約19万円(累計・約306万円)
・岩場遠征費:約11万円(累計・約 96万円)
・ジム利用料:約 7万円(累計・約133万円)
・シューズ代:約 0万円(累計・約 40万円)
・その他ギア:約 1万円(累計・約 29万円)
・各種参加費:約 0万円(累計・約 5万円)
というところ。