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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

予定調和の洗礼(茨城・笠間ボルダー001回目)

クライミング 茨城・笠間

 リードのパートナー、クライミングの師匠、長モノセッション仲間。総勢4人で岩場遠征に行ってきました。目的地は茨城県 笠間市の「笠間ボルダー」。初訪問なので、ドキドキ、ワクワク。天気は上々、クルマは快調。途中で朝食を食べつつ、8時過ぎには駐車場に到着です。

 メインエリアから少し離れたところにある大黒岩から、挑戦を開始しました。

01)大黒岩 ノーハンドスラブ(10級):FL
 課題名は“ノーハンド”ですが、実際には手も使って中央部を直上しました。誰から見てもスラブが下手くそなわたくしといたしましては、実に厳しい10級でしたです、はい。この後の課題が登れるのか、不安が高まりました。ま、ボウズはなくなったので一息はつけたんですが。。。

02)大黒岩 パラダイス・ゲート(7級):RP
 アンダー状のフレークを触ってスタート。マットの上に乗った状態だとアンダーが効かないので、スメアで立ち込んで安定させる必要があります。だーかーらー、スラブは苦手なの。他の皆さんがさっさと一撃で落として次の課題に進む中、一人だけ居残り。三撃。

03)大黒岩 リトル・マントル(4級):敗退
 4人揃って討ち死に。マントルを返すために一方の足をリップに上げると、もう一方の足が切れて落ちる、ということの繰り返しでした。足が下手なことを棚に上げ「サイズ感が合わねぇ」と強気の言い訳(オトナゲナイ)。

04)大黒岩 サムライ返し(初段):敗退
 最初の左足には立ち込める。右手で結晶も持てる。でも、右足が結晶まで上げられない。笑うしかない状態で敗退。あそこから上を取るには、どうすりゃいいの!?

05)大黒岩 ワンハンド・クラック(9級):OS
 難しさは感じませんでした。スラブじゃないからね。

06)大黒岩 ねこ(5級):敗退
 クラックに足を突っ込んでバランスを取ることが、どうしても怖くてできませんでした。初岩場だったセッション仲間は二撃で完登。降りてきての第一声が「別次元の世界を見てきました」。

 「ストロング・フィンガー」「アンダー・クリング」など、他にもいろいろと触りたい課題はありました。けれども、「他エリアの諸課題も見て回りたい」ということで話がまとまり、12時少し前に大黒岩からは撤収しました。
 トポに「NEW AREA」と記載されているところで「珊瑚岩」などを見学。少し混雑していて取り付きにくかったので、見るだけで終わりました。すぐそばの「サンシャイン」あたりからメインエリアに入り、「ヒップ岩」で腰を落ち着けることになりました。

07)ヒップ岩 アンダー・トラバース(4級):RP
 こういうのは大好物。瑞牆の「ガリガリ・トラバース」を思いっきり短くしたようなトラバース課題です。途中の足を載せ替えるところ、少し迷いましたが、何とか三撃で完登。本日の最高グレード更新です。

08)ヒップ岩 ブラック・サンダー(初/2段):敗退
 他の3人が「直登スラブ(1級)」でセッションしているのを横目で見つつ、「グレードは高いけど、ムーブは得意そう」なこの課題に挑戦。下部はほぼ解決できましたが、その先のアンダーにマッチできずに終了。隣の「モラン(初段+)」よりは、こちらの方が可能性があるかなぁ。

 このあたりで15時過ぎに。木立の中で日差しが少なく、周りは夕方のような暗さ。最後に他の3人が「石器人岩・石器人スラブ(初段)」に挑戦するのを見て休憩したあと、駐車場に移動して撤収しました。

 スラブ、弱いです。情けない。
 マントル、下手です。悲しい。
 解決するには、岩場遠征の機会を増やすしかなさそうで。。。嬉しい。