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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

怖がり(Aジム352回目)

クライミング Aジム

 海外に行っていたクライマー仲間から「お土産あるから、ジムで会おうよ」とのメール。受け取りに、ちょっとだけ。と言い訳をして、今日も行ってきました。
 旅行に行くという方に、いつもお願いするお土産。「現地で撮影した写真のうち、一番気に入ったものを見せてね」です。写真を選ぶ手間はかけさせてしまうけど、「これが一番! なぜかというと……」と話してくれる方の楽しそうな表情を見るのが好きなので。今回も、写真はもちろん、見せてくれた方のキラキラ輝く表情がステキでした。


 で、登る方。期間限定課題の6級、5級×2、4級までを何とか完登しました(どれもオンサイトはできず)が、3級はまたく手も足も出ない状態でした。2本あった課題のいずれも、スタートさえできずに敗退です。後からジムに来た常連の強い人たちが落とすところを見ていたら、自分の考えていたのとまったく違うムーブでした。3級になるとムーブも思いつかない。4級との間にある壁を、また感じました。

 その後は、よくセッションする人たちと強傾斜壁のファイル課題をいくつか。6級(二撃)、4~5級(2トライで敗退)、5級(二撃)とやって、最後に取り組んだ4級課題にハマリました。ランジでスタートする課題で、何度やっても一手目が取れずじまい。自分では必死になって跳んでいるつもりでした。けれども、後ろで見ている皆さんからは「全然跳べてない」「怖がっているのが後ろから見てもわかる」「10cmくらいしかスタートから浮いてませんよ」などと言われます。強傾斜壁でのランジは、壁が目の前に迫ってくる感じがします。だから、無意識に怖さが出て飛べないのかもしれません。
 リーチ(身長/手の長さ)はそれほど短いわけではない、逆に少し有利だと思っています。そのため、これまで遠い課題があってもスタティックに取ったり、ほんの少し跳ぶ程度でクリアしてしまっていました。そのため、本気で跳ぶ必要がある課題が苦手なのだと思います。練習しなくちゃ。

 このところ集中的に取り組んでいる長モノ課題も、もちろん登りました。が、今日は3パートを個別に登るのが精一杯。スタートから始めた通しの練習は、中間の赤ルート途中で力尽きました(クライムダウンが始められない)。ムーブは相当なところまで煮詰めたので、通せるはず。なのにダメなのは、途中で冷静さを失ってしまうからだと分析しています。青ルートの大レストポイントで考える/思い出すべきことを、忘れてしまうんですよね。その結果、赤ルートに入ったあたりからバタバタしだします。うまく小レストを挟めずに「次へ、次へ」と出てしまうことで、ヨレているように感じました。


 怖いから跳べない、焦って先に出るから通せない、そんな心のコントロールができていないという弱点が強く出てきています。リードのパートナーからは「ムーブが出せていないときのpmnjさんは、登り方が固いし、おっかなびっくりになっている」という指摘を前にもらいました。メンタルの弱さが端的に出ているんだと思います。心のコントロール、難しいなぁ。