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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

からだのふしぎ(メモ書き)

 クライミングを始めて1年4ヶ月。継続して運動することで、体がいろいろ変わってきました。自分の備忘録も兼ねて、少しまとめておきます。公開後に気がついたことがあったら、追加するかもしれません。

1)クライミングは痩せない
 登ることそのものでは痩せない、ということがわかりました。ジムにある体重計で運動前後の体重を測ると、かなり追い込んだ日でも300gくらいしか体重は落ちません。数手で終わる課題をやっても、有酸素運動になりそうな長モノをやっても、リードをやっても、同じです。というわけで、クライミングをやっているからといって、体重が落ちるわけではなさそうです。

2)太りたくないから痩せる
 一方で、体重は大きく落ちています。始めた頃のBMIは23.1、現在は20.3。昨年末の一時期は18.7まで減少しました。体脂肪率も16%台だったのが9%台に。いろいろ考えて行くと「体重が増えると手指や足に負担がかかって辛い」という思いから、食事に気をつけているのが原因のようです。もっと上手に/強くなりたいから、積極的に体重を落としてるんですね。確かに、特に気をつけていなくても無意識のうちに脂こってりの食事はしなくなりました。もともと間食はまったくしないし、お酒も飲めないので、純粋に食事だけで減ってるみたいです。

3)慢性的な空腹感はある
 食事に気をつけている? せいか、いつもお腹が空いた状態です(笑)。クライミングを始めてから、1日の食事回数は増えました。朝・昼・夜の3回です。以前は昼食を摂らないことが多かったのに、最近では食べないともちません。それでも空腹感は残ります。耐えられる範囲なので、まだいいのですが。
 それと、定期的に全身の細胞が「もっと食い物よこせー」と一斉に主張する時期があります。そんなときはリミッターを外してドカ食いしたりします。もしかすると、体に悪い減量をしているのかもしれません。

4)乾燥肌?
 歳のせいか、忘れものをすることが多くなってます。FジムやHジムに行ったときに、チョークを忘れてしまいました。いつも行くAジムではロッカーを借りていて、シューズやチョークバッグを入れています。そのつもりで、つい。
 同行者の方に借りるのもなんとなく気が引けて、チョークなしで登ってみました。最初は不安でしたが、どうしてもチョークが必要だと思うことはなく、最後までナシで登ってしまいました。それぞれのジムでの最高グレードを更新できたので、簡単な課題だからチョークなしでOKだったというわけではなさそうです。もしかして、私は乾燥肌なのかもしれません。

5)大きなケガはなし
 話したことのある人たちから「ケガにだけは気をつけて」と言われます。もともと怖いのは苦手なので、登る時も降りるときも慎重にやるようにしてきました。そのおかげか、クライミングをしていてケガをしたことは1回だけしかありません。以前の日記で書いた腰痛(全治1週間)です。その他にはパキったこともなく、足首や手首の不調もありません。低グレードの課題ばっかりやっているせいかもしれませんが、ケガによるレストは怖いので今後も気をつけていきたいと思っています。

6)痣や擦過傷は日常茶飯事
 大きなケガはない一方で、小さなケガはたくさんします。動き方が雑なのか、体のアチコチをホールドにぶつけて痣や擦過傷に。時には胸のあたりに痣が出来ていてビックリしたりも。これはまぁ、しょうがないですかね。

7)足のトラブル
 最近になって、足のトラブルが出てくるようになりました。外反母趾+巻き爪という最凶のコンビです。初めてシューズを買ったときに専門店のスタッフの方から「これは辛そうですね。でも、頑張るしかないですね」と言われたのでした。最初のうちはあんまり気になりませんでしたが、シューズのサイズを攻めたり、ジブスや結晶に立ち込む課題に取り組むようになって、徐々に辛くなってきています。緩い靴、たとえば初代のミウラーだと痛くはないけど立てない。キツイ靴、3代目ミウラーだと立てるけど痛い。このジレンマをどう解消するかが課題です。

8)肩が強い?
 ジムで知り合った人たちから「肩が強い」と言われることがよくあります。スローパーを使った課題が好きで、たくさんやった効果なのかもしれません。スローパーは肩で効かせるようにするとよく止まりますから。まぁ、もともと投手出身なので、地肩は強いのかも。さじ投げるの、得意なんです(笑)。

9)体幹は弱い
 いわゆる体幹は弱いです。腹筋で耐えたり、背筋で押さえ込んだりする動きは苦手です。腕だけ、足だけで課題を解決してしまうことも多くて、体で余分な動きを止めるのができません。鍛えなくちゃ。