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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

プロになりたかった

 いつでも言葉は寸足らず。伝わらないもどかしさだけが募る。……なんてね。


 小さな頃から運動が苦手で、でも運動が好きだった私には、憧れの職業がありました。ティーチングプロ、というやつです。そのスポーツの世界にひしめく強豪達と競い合い、勝ち抜くほどの実力や覚悟はない。でも、そのスポーツの面白さや深さを人に伝えることにかけては秀でている。そんな人のことを言うのだと思っています。
 ボウリングに真剣に取り組んでいたときも、目指していた(=実現可能な目標だった)のは、このティーチングプロでした。クライミングでも、そちらの方向を目指しているのかも知れないなぁ、と、最近は思います。自分自身の強さを追い求めるよりも、「伝えて」「わかってもらう」ことに魅力を感じる気持ちが強いからではないか、と自己分析しているところです。
 もちろん、人に教えるからには基盤となる「何か」が自分の中にあることが必要です。そこを確立するために、しつこく登り続けているのかもしれないなぁ、と思い始めています。


 そういう思考が強いせいか、「背中で示す」強者と同じくらい「言語化して伝えられる」人を尊敬します。平山ユージさんが5.14bを登っているDVDと、あの方の教え方は、私の中では等価です。どちらも、私にとっては尊敬する人。そういう人たちから得られる恩恵をありがたく受け取りつつ、自分も何かを伝えられる人になりたいなぁ、と思ってます。


 やっぱり、うまくまとまらないなぁ。