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pmnjのスポーツ日記

体験したスポーツの記録を書く日記です。

身についてないこと(Cジム01回目)

クライミング Cジム

 「なにっ、キミがリードをするだと!? 講習を受けるって? 今のレベルだと、講習を受ける準備が不足したままだ。私が特訓してあげるから、時間を空けておくように」という意味の内容を、非常にソフトな言葉で仰って頂きました。はい、自分の実力はわかってるつもりです。特訓、お願いします。

 というわけで、今日は特訓。まず最初に、トップロープで5.4の課題を登り、同行して下さった方(ロープ初体験)にビレイデバイスの使い方を練習してもらいます。途中で落ちたり、テンションをもらったり、降りたり。まぁ、5.4なので特に問題はなし。次に5.10aを登って、いよいよリード壁へ。

 最初はATCを使ったビレイの練習から。こちらは前回の特訓で少し慣れていたので、地上でクライマーと一緒に並んで行う分には問題ありませんでした。次は、クリップの練習をして、こちらもOK。登ります。
 最初に取り組んだ課題のグレードは5.6。内心「トップロープで5.10c登れたからな、たぶんそんなに難しくないだろうな」と思っていました。しかーし。登ってみると大違い。トップロープよりもずっと、落ちちゃいけないという気持ちが強くなります。当然、体はガチガチになって、登る動きがスムーズにできません。さらに、ロープを手繰ってクリップするんですって!! いやあね、奥さん。そんなことぁ、うまくできませんぜ。
 必死になって登って5.6は落とせましたが、次の5.8は途中でテンションをもらう始末。最後に5.8をどうにかこうにか落として、初体験のリードは終了したのでした。
 同行してくださった方は、初ロープ、初リードなのに5.10dをオンサイトで落としてました。やっぱり、強い人は違いますね。

 後はトップロープで5.8、5.10cをそれぞれ1本ずつ登って、本日の特訓は終了。登る方はダメダメだったけど、「ビレイはだいぶいいと思う」という評価を頂けたのが嬉しかったです。もちろん、慢心はダメで、これからさらに修行しないといけないですが。


気がついたこと。
1)上手な人がビレイすると、クライマーがロープを手繰ったときに、クイックドローがカチャカチャと音を立てません。適切な分量だけロープを送り出せているからだと思いました。
2)ビレイの時は、立ち位置に工夫が必要でした。少し位置を変えるだけで、テンションのかかり方が変わります。クライマーの位置や動作によって立ち位置を少し変える工夫をしてみたいと思いました。